| 昭和56年7月 |
扶桑鍍金株式会社の金型部を継承。
扶桑精機株式会社として資本金1,000万円にて設立。 |
| 昭和56年12月 |
三菱放電加工機ダイアックスDK-360導入。 |
| 昭和57年9月 |
万能工具研削盤DP-3N。 |
| 昭和58年3月 |
ファナック、NCテープ自動作成装置モデルPG導入。
日立精機（株）立型マシニングセンターVA-50導入。
小川鉄工（株）高速ラジアルボール盤MOR-1100導入。 |
| 昭和60年5月 |
和歌山市田尻に本社工場完成。
移転（建物549.77㎡ 土地427.29㎡）
三菱放電加工機ダイアックスM-55導入。
日立マシニングセンターVA-50導入。
本社向上にクレーン設備、空調整備。 |
| 昭和61年 |
ファナックNCテープ自動作成装置モデルPG2台導入。 |
| 昭和61年4月 |
日立精機（株）立型マシニングセンターVA-40導入。 |
| 昭和62年8月 |
（株）岡本工作機械製作所、精密平面研削盤PSG-64AN導入。 |
| 昭和62年12月 |
電気設備、合理化、コスダン80システム。 |
| 昭和63年5月 |
（株）グラフィックプロダクツ、3次元自動プログラミングシステムTOOL-1/NEW SD導入 |
| 平成元年6月 |
本社工場増築 |
| 平成元年9月 |
（株）飯田鉄工所エンドミル研削盤GE-120S導入。 |
| 平成元年10月 |
日立精機（株）横型マシニングセンターHG-800導入 |
| 平成2年10月 |
北陸営業所解説。 |
| 平成4年5月 |
工場増設。日立樹脂工業FS210S71ASE導入 |
